小さいけれど,非常に便利な機能を追加

薄型テレビは,世界に誇る日本の家電のひとつだ。一時期は,日本のメーカーが開発した技術が韓国,台湾のメーカーに流れ,価格競争で厳しい闘いを強いられていたが,液晶やプラズマのパネル製造のブラックボックス化で,他国のメーカーが追いつけない状況を作りつつある。
そんな中,プラズマテレビのリーダー的存在であるパナソニックから,この春,「VIERA」の新製品が登場した。「PZ700シリーズ」と名付けられたプラズマテレビ,単なるマイナーチェンジかと思ったら,それ以上の内容だった。
以前から画質では定評のあった「VIERA」だが,高精細な上に潤いまで感じさせるほど,しっとりときめ細かな映像を映し出してくれる。しかも,小さいけれど,非常に便利な機能が追加されたのである。





