世界で初めて「AVHCD」規格を採用したハイビジョンハンディカム「UX1」の後継機種が登場した。「HDR-UX7」である。実物を手に取ると、外見上はほとんど変化がない。重量もやや軽くはなっているが、大きな差はなし。8cmDVDにハイビジョン信号を記録する規格もそのまま。

最初は、期待が裏切られたようで、ちょっとがっかりしたのだが、使ううちに、違いがわかってきた。目には見えないが、中身がかなり洗練されているのだ。
「HDR-UX7」というと、家庭用ビデオカメラとしては世界初の「x.v.Color」に対応したことが話題になっている。この「x.v.Color」、難しいことはよくわからないのだが、録画・再生できる色の範囲を大幅に広げる規格らしい。色が鮮やかに、深みを増し、より自然に見えるのだそうだ。





