第78回(2005年度)受賞作品
皇帝ペンギン(プレミアムエディション)

フランス、アメリカで大ヒットしたドキュメンタリー映画。第78回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した。
動物行動学者でもあるリュック・ジャケ監督が、たった3人の仲間と8800時間かけて、南極の壮大な自然に生きる皇帝ペンギンの生態を撮影した。
他のドキュメンタリー映画と一味違うのは、シャルル・ベルリングら3人の俳優たちが、父、母、子どものペンギンの気持ちを語っているところ。ペンギンたちの心の声が切々と伝わってくるような作品だ。
<あらすじ>
皇帝ペンギンは群れで行動する。ペンギンたちは延々と行進を続け、たどり着いた営巣地でパートナーを見つける。やがて産卵を終えたメスたちは、体力を使い果たし、エサを求めて再び海へ。オスは卵を守りながら立ったまま2ヶ月を過ごし、孵化した子どもと共に、メスの帰りを待つ。極寒の大地で寄り添うように固まって過ごす彼らの過酷な生活を追う。
発売:スタイルジャムアーティストフィルム
販売:ジェネオン エンタテインメント
価格:4935円(税込)
監督:リュック・ジャケ
制作年:2005年
第75回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート作品
WATARIDORI(スタンダードエディション)

フランス本国で280万人を動員。日本をはじめとする世界各国でもロングラン・ヒットを記録した作品。総監督はジャック・ペラン。日本でもかつて大ヒットした「ニュー・シネマ・パラダイス(1989年)」で中年期の主人公を演じたフランスの俳優だ。3年という撮影期間の中、スタッフが世界20ケ国以上を訪れ、100種類もの渡り鳥を撮影した。CGはいっさい使用せず、鳥たちの視点から、空、海、地球の姿を捉えた。
<あらすじ>
北半球に春が訪れると、鳥たちは繁殖のために、生まれ故郷である北極の地を目指して飛び立つ。一度も経験したことのない数千キロにも及ぶ空の道を、間違えることなく飛び続ける鳥たちの習性とは何か。100種類もの渡り鳥を撮影し、表情や行動などありのままの姿を映し出した。
発売:角川ヘラルド映画
販売:ジェネオン エンタテインメント
価格:2500円(税込)
監督:ジャック・ペラン
制作年:2001年




