もっと知りたい! 岡本太郎が再発見できる書籍・ネット・展覧会

▼書籍
『岡本太郎 ──岡本敏子が語るはじめての太郎伝記』
岡本敏子著 聞き手/篠藤ゆり
(アートン/1050円)
後半生を岡本の業績を伝えるために生きた敏子が語る太郎のすべて。本来は伝記にするはずだったが、急逝したため、死の直前までの取材結果を談話形式でまとめた。太郎の幼少期からパリ時代、万博や『明日の神話』制作の過程までが敏子の口調で語られている。

篠藤ゆり(しのとう・ゆり)国際基督大学卒業後、コピーライターとして広告代理店に勤務。退社後、世界各地を旅する生活を経て、1991年『ガンジーの空』で海燕新人文学賞受賞。著書に『旅する胃袋』『音よ、自由の使者よ──イムジン河への前奏曲』他多数。
▼インターネット
─岡本太郎─ 明日の神話オフィシャルページ
www.1101.com/asunoshinwa

「ほぼ日刊イトイ新聞」の中に設置された公式HP。修復作業のレポートや再生に参加するための寄付の募集(コイン販売)、敏子の肉声による解説をポッドキャスティングで配信するなど、充実の内容。

「日テレ屋」「日テレ屋Web」で販売中のグッズのうち、ピンバッジ、缶バッジ、DVDは「サポートグッズ」と位置づけ、売り上げの一部を「明日の神話」修復にかかる費用に充てるため、岡本太郎記念現代芸術振興財団に寄付する。
詳しくはwww.ntv.co.jp/asunoshinwaまで。




