「わたし的に…みたいなぁ」「…じゃないですかぁ」なんて言う若者を見て「日本語の乱れ」を嘆く人は多いだろう。確かにここ数年、若者の日本語が問題にされてきたが、日本語が乱れているのは単に若者の言葉に限ったことではない。「食べれる」「見れる」などの「ら」抜き言葉や、「お見えになられる」などの二重敬語。丁寧な言葉を選んだつもりが、かえって恥をかくはめに…。
ビジネスの現場では、やはり美しい日本語を話し、正しい文章を書くことを心がけたい。そこで自分の日本語と文章を見直し、巧みな文章術を学べる本やスクール、ビジネスに役立つ文書の作り方などを特集する。
文=高橋 佳奈江







