
自分のライフスタイルやビジネススタイルを考えて、どんな手帳がいいのか何となくでもわかってきたところで2006年版の手帳を紹介しよう。手触りのよいシステム手帳から2冊持ち歩いても邪魔にならない綴じ手帳までを一挙公開!!きっと、これなら使ってみたいと思うものに出会えるハズ。
FILOFAX(ファイロファックス)
「CROSS(クロス)スモールサイズ」
「Waverly(ウェイバリー)バイブルサイズ」
世界規格となるバイブルサイズのシステム手帳を考案し、世に広めたことで有名なFILOFAX。1921年にロンドンで誕生し、創立から80年経った今では世界40カ国以上6000万人に愛用されているブランドだ。1984年に日本で発売開始した際には一大ブームを巻き起こした。
英国陸軍エベレスト登山隊がデータブックとしてFILOFAXを採用するほどの実用性があるだけでなく、サイズやカラー、素材が幅広く揃っていることも人気の要因になっている。幅広いユーザーに対応するため、エントリー・ミッド・プレミアムの3つの商品ランクが設けられている。

「Waverly」はブラック1色のみ、サイズはバイブルの他スモールサイズもある
クロス状のステッチが入った「CROSS」は、FILOFAXの中で最も人気のミッドレンジのライン。シンプルながら、ファッショナブルなカラーはビジネスにもプライベートにももってこいの手帳だ。最近では、ファッショナブルなカラーを男性でも購入していくことが多いという。滑らかな触り心地で、爪などによる傷がつきづらいイタリアンレザーを採用しているので日常使いをするには安心。
FILOFAXのプレミアムラインの中でもトップクオリティーを誇る「Waverly」。しなやかな手触りを生み出しているのは、最高級のラムスキンを使用しているため。素材だけではなく、内側には、カードホルダーやジッパーポケットも多く実用性も兼ね揃えている。頑張る自分へのご褒美として手に入れてみたい。

「CROSS」左からフレンチネイビー、トマト、ピスタチオグリーン。サイズは他にミニ・バイブル・A5がある
CROSSスモールサイズ:1万5750円/リング径19mm/収納リフィール約170枚/約145mm×115mm/見開き1週間ダイアリー、スタンダードリフィルセット付
Waverlyバイブルサイズ:6万3000円/リング径23mm/収納リフィール約230枚/約195×145/見開き1週間ダイアリー、コットンクリームリフィルセット付
問い合わせ先:日本シイベルヘグナー TEL 03-5441-4515
URL:www.nshcgj.jp
ASHFORD(アシュフォード)
「ラムスキン3 名刺フォン」

畳んだ状態
ASHFORDは、1985年からシステム手帳の企画と販売を始めた国内ブランド。原皮を革に加工する世界各国の一流メーカーによって仕上げられた革にこだわり続け、絶対の自信を誇っている。
「ラムスキン3 名刺シフォン」の特徴は、名刺サイズの大きさでありながら名刺が入るスペースを設けていること。開いて左側のポケットには、名刺が40枚弱入るスペースがあり、右側にはクレジットカードなどが3枚入るポケット付。手のひらにすっぽりと収まるほどコンパクトでありながら、見た目より名刺が多く収納できるタイプは使い勝手が良いと評判。仔羊の革を使用し、表面加工をできるだけ抑え、革本来の味わいを大切にしている。名刺入れとして使ってみてもいいのでは。

左:約40枚の名刺を入れられる、右:クレジットなどが3枚収納できる
価格:5670円/リング径8mm/収納リフィール約60枚/約120×85mm
問い合わせ先:ナガサワ文具センター TEL 078-321-0525
URL:www.rakuten.ne.jp/gold/nagasawa




