今年6月のAT(オートマチック、自動変速)免許導入はじめ、高速道路のタンデム(二人乗り)解禁など、バイクを取り巻く環境は大きく様変わりし、バイクを楽しむ人はますます増えている。なかでも最近人気が高いのが、排気量250ccクラスを中心とした“ビッグスクーター”だ。
右手をひねるだけで走れるなど運転操作がしやすく、走行中の安定性も高い。その上、トランクスペースは収納力バツグン、重装備せずにカジュアルな服装で走れるというのが、人気の秘密だ。
行楽の秋は、爽やかな風を全身で感じながらバイクで走るのに心地よいシーズンでもある。今年は趣向を変えて、ビッグスクーターで街を飛び出してみよう。きっと新しい発見があるはずだ。
文=荻島 央江








