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フェアであることに清々しさ

聖火リレーからいろいろ課題も少なくなかった北京オリンピック。無事かどうかはわかりませんが、大きな混乱もなく閉幕を迎えました。ウィグル地方でのテロ、チベットなどの民族問題、経済格差や環境汚染、そして開会式で過剰な演出など、中国は様々な問題を抱えているようです。

そんな中、私が今回のオリンピックで一番印象に残っているのは試合後、選手達がお互いを称え合う光景でした。スポーツの素晴らしいところはフェアであること、負けても勝ってもそれを認め、受け入れる選手達の清々しさです。

中国もこれから、国際社会というある意味大きな舞台において、それ相応の役割を担っていかねばなりません。大国としての責任を負う立場に立つわけです。オリンピックが閉幕したあとの中国が今後どうなっていくか? 試合後の選手のように、お互いを受け入れ、心の底から互いに称え合う事が出来るのでしょうか? 国際社会の中心に存在するといえる中国、オリンピック後の益々の成長や発展を祈るばかりです。

リサ ステッグマイヤー(Risa Stegmayer)

1971年9月25日アメリカ・インディアナ州生まれ。天秤座・B型。上智大学比較文化学科日本語日本文化学科卒業。テレビ、ラジオ、CM出演のほか、得意の語学を活かしたMCや執筆など、活動は多岐にわたる。趣味はトライアスロン、音楽鑑賞、読書など。現在、日本トライアスロン連合 国際広報委員を務める。オスカープロモーション所属。公式ブログ「Risa's ジャーナル」では毎日の日記を公開中。

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