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こし餡からトマト餡まで「モダン団子」1日2000本 / 「Plus An(プラス アン)」(和菓子店、大阪・梅田)

2008年10月31日

文=羽野 羊子
写真=水野 浩志

「少し酸味がある方が、餡は美味しい」との経験から、「はちみつレモン餡」「いちじく餡」など酸味を生かした団子が揃う(値段は136円、157円)

大阪・梅田の地下街「ホワイティ梅田」に、夕方になると行列ができる一角がある。今年2月にオープンした和菓子店「Plus An」だ。

「こし餡」「粒餡」などの定番の他、「マンゴー餡」「パイナップル餡」など斬新な団子が常時20種揃う。毎朝、阪南市の工場から作りたてを運んでいる。

一番人気は、トマトをトッピングした「トマト餡」。こうした「変わり種」は、話のタネに一度食べてそれっきり、ということが多いが、この店の変わり種にはリピーターが多い。酸味と甘みのバランスが良く、なじみのある味わいに仕上げたことなどが理由だ。

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