文=橋本 伊津美
写真=小川 玲子

19匹の猫たちが思い思いに過ごすスペース。猫たちとコミュニケーションができる。猫は愛護団体から譲り受けたり、ブリーダーから購入。猫たちの体調管理を一番に考え、えさの与え方や空調管理、ストレスケアなども気を配る。定休日もスタッフが世話をしに来る
最近、ちらほら登場し始めた猫カフェ。飼っている犬を連れて行くドッグカフェと違い、猫カフェは、店にいる猫たちに会いに行くスタイル。可愛らしく気まぐれな猫に癒されると、人気が拡大中だ。
東京・西五反田に開業した「猫のまほう」は、アメリカンショートヘアーやペルシャなど19匹の猫たちと遊べる猫カフェだ。名古屋、横浜(FC店)に続く3店舗目で、自宅では猫が飼えない、いろいろな猫と触れ合いたいという猫好きが、友人や恋人と来店する。都内からにとどまらず、東京観光のポイントとして全国からも訪れる。
同店は、店舗がメゾネットタイプ(2フロア)になっている構造を生かし、下のフロアで飲食を提供して、上階で猫たちと遊べるようにしたことで、においや抜け毛など衛生面の問題をクリアした。15分300円(飲食代は別途)の時間課金システムで30分以上からの利用が条件だが、ほとんどの人は飲食とのセットメニューを利用して1~2時間を過ごす。





