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お客の熱気で店が揺れる!? 昭和の歌謡曲専門バー / 「なつかしや」(居酒屋、東京・新橋)

2007年12月3日

文=鈴木 桂水
写真=佐藤 直也

店内の壁を飾るのは、懐かしいドーナツ盤のジャケット。BGMに関しては日本音楽著作権協会(JASRAC)と契約し、利用料を支払っている

「夜のヒットスタジオ」「ザ・ベストテン」など、昭和のテレビを彩った数々の歌番組。テレビをつければスターが流行歌を熱唱する声が流れていた──。東京・新橋の「なつかしや」は、そんな時代にタイムスリップできる、70~80年代の歌謡曲バー。連日盛況で、23坪のこぢんまりとした店構えながら、年商は6000万円を軽く超える。

有線放送は使わず、アップル社の無料ソフトiTunesを使って1万5000曲のコレクションをすべてパソコンで集中管理。ドリンク担当者は音楽のオペレーターもこなし、検索機能を使ってリクエストに細やかに応じる。

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