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郊外でリピート客を増やす和食と焼き鳥の店 / 季節料理 千里一番(和食と焼き鳥店、大阪・千里)

2007年3月22日

文=佐藤 千秋
写真=上原 勇

「おまかせ五品」(2500円)から。「造り盛合せ・鯛、まぐろ、カンパチ」「揚げ物・春巻盛 天麩羅盛合せ」「蒸し物・柚子釜羽二重むし あんかけ」「焼き物・さごし雲丹蝋焼」

千里ニュータウンと言えば、大阪でも大規模の部類に入るベッドタウン。そこにある阪急千里線・北千里駅前で、地域一番店を誇るのが「季節料理 千里一番」。焼き鳥と一品料理のいずれも楽しめる店だ。あえてこのような複合型の飲食店を目指していたオーナーは、大阪・キタの同様な業態の店で修業した清水秀樹氏を店長に迎えて運営を任せている。

「千里一番」は、日本料理店を思わせる店構えで“敷居の高い店”に見えたためか、清水氏が店長になった直後は苦戦を強いられた。そこで、屋台風の焼き鳥を焼く台を店の前に置き、気さくさをアピールした。

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