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自分の体と心に合わせてアロマを使い分ける

そう話す牧瀬さんが部屋でくつろぐのに欠かせないのが、アロマだ。20歳のころに、多忙を極めて睡眠がうまく取れない時期があった。そこでアロマを試したところ、グッスリ眠ることができた。その頃から愛用しているという。

 

昨年は縁があって自身のアロマブランドのプロデュースを手掛けることになった。“リラックスしたいときに”“元気になりたいときに”と用途別に分類されたブレンドオイルはよくあるが、その用途に女性らしさを加えるなど、彼女自身が「あったらいいな」と思う理想の香りを作ったという。

牧瀬さんがプロデュースを手がけたアロマブランド「re-re(リーリ)」。オリジナルブランドのエッセンシャルオイル3種類のほか、火を使わないで楽しめる陶器のディフューザー、シュッと吹きかけるだけのアロマミスト。

 

「睡眠・ダイエット・女の子度UPをキーワードに考えました。元気になる香りに女性ホルモンの分泌を促すようなものを配合したり、ダイエット用のオイルにはほんのり甘くておいしい香りを足してみたり。自分の体と心に合わせて使い分けることがポイントかな」

 

自分が過ごす空間だからこそ、心地良さを追及したい。アロマはそんな彼女が生活に求めるこだわりの“結晶”なのかもしれない。

【プロフィール】
牧瀬 里穂(まきせ りほ)
1971年福岡県生まれ。89年CMデビュー。90年には映画『東京上空いらっしゃいませ』で女優デビュー。翌年の『つぐみ』と併せ日本アカデミー主演女優や毎日映画コンクール新人賞をはじめ、全15の映画賞を独占。その後、ドラマ、映画、舞台などで幅広く活躍中。2007年には、デザイン・プロデュースを手掛ける、30代の小柄な女性に向けた洋服ブランド『Sucre par Riho (シュクレ パー リホ)』、アロマブランド『re-re(リーリ)』をオープン。
オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/makise-riho/

 

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高島 三幸

京都市生まれ。1997年3月に大学を卒業後、陸上競技の実業団に所属。高校から陸上短距離種目を始め、全日本インカレ100m5位、日本陸上選手権リレー競技大会優勝、日本陸上競技選手権200m5位入賞。引退後、メーカー勤務を経てフリーランスライターに。現在は「日経ビジネスアソシエ」で特集ページやグルメ欄などを担当。経営者や芸能人、スポーツ選手などのインタビューも手掛ける。

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