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第2回 長谷川理恵さんに聞く 住まいを選ぶときは快適に走れる環境を大切に

2008年3月5日

「自然体」「ナチュラル」「気取らない」——。

そんな言葉で例えたくなる女性、長谷川理恵さん。モデルとして、野菜ソムリエとして、そして本格的なランナーとしても注目を集め、彼女の前向きな生き方は20〜30代を中心とした多くの女性から支持されている。自分を磨くため、自身の成長のために、これだと思ったことはこだわりを持ってとことん挑戦し続ける姿に魅了され、彼女をロールモデルにしている女性も少なくない。

「家で過ごす時間が好きなんです」と話す彼女の住まいには、どんなこだわりがつまっているのだろうか。

<長谷川理恵さんのこだわり 1>
「快適に走れる環境があること」〜それが住まい選びのポイントに

「間取りも多少は気になりますが、何よりも、近くに走れる環境があること。今まで住んできたマンションは、それを第一条件にして選んでいました。走れる環境があることを確認してから、その周囲の物件を探すといった感じです。車の通りが少なかったり、緑の中で走れるコースがあったりすることなどが、今の私にとっては外せない大切なポイントですね」

現在、長谷川さんが暮らすマンションは、「皇居の周りを走りたい」という願望から探し出した物件だ。

長谷川さんの朝はジョギングで始まる。家から皇居まで走っていき、10〜15キロぐらいを60〜90分のペースでジョギングする。

「今は12月のホノルルマラソンを終えて、3月ぐらいまでは最もトレーニング量の少ない時期なんです。コーチについて走るポイント練習は週1回、後は毎朝ゆっくりと気持ちよく皇居の周りを走っています。最近特に、皇居の周りを走る人が多くなってきたような気がします。それを見て、自分も頑張らなきゃと励まされることもあるし、それだけランニング人口が増えてきているんだなぁと感じます」

体を動かすと1日のリズムが出来て調子がいい。朝日を浴びながら走っていると、“今日は体調がいいな”とか、“ちょっと体が重いな”といった微妙な体の変化が分かるようになると言う。草花や木々を見ながら走ることによって、自然の移ろいや風の匂い、気温の変化などを実感できる。長谷川さんにとって住まいの近くに走れる環境があるということは、仕事だけの生活では得られない自分らしい生活を営むための大きな要因でもある。


<「快適空間 楽園に住まう。」へ>

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