今や世界中が不景気一色といった状況になっていますが、こんな時期はローン金利が低くなるので、住宅ローンを借りて家を買うには逆にチャンスかもしれません。とはいえ、低金利には思わぬ“落とし穴”も待ち構えているので注意が必要です。
金利低下で変動金利の割安感がアップ
景気の悪化で住宅ローン金利が低下傾向となっています。金利タイプ別に最近の推移をみると、10年固定や3年固定は昨年夏に上昇した金利が元に戻って昨年初めと同程度に落ち着いたレベルですが、変動金利は1年前より0.4%程度下がっている銀行が大半です。これは昨年10月と12月に日銀が政策金利を2度にわたって引き下げ、昨年初めの0.5%から今は0.1%にダウンしたことに伴う動きです。





