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ポツポツとサボテンやジョシュアツリーが立つモハベ近郊で

今後求められているのはエコカーの多様化だろう。

今回のように大都市の外側を走ってみると、SUV(スポーツユーティリティービークル)だけでなくCCV(クロスカントリービークル)のハイブリッド化の必要性を強く感じた。強風が吹けば道が砂漠の砂で埋まったり、ガタガタの未舗装のダートロードや簡易舗装しかない地域に住んでいる人達も多いからだ。悪い条件が重なると"死"と隣り合わせになることも多いだろう。日本ではあまり考えられないが、四輪駆動車などタフなクルマでないとダメな環境が本当に存在する。大都市から離れたこういう郊外や山間部でこそクルマは"生活必需品"だと思うのだ。

過酷な状況下ではガソリン車やディーゼル車の方がまだまだ特性的に強い。しかし、こういう地域のクルマを代替できてこそ真のエコカーの時代が来るのではないだろうか。

三井 公一

フォトグラファー。有限会社サスラウ、サスラウ・インコーポレイテッド代表。

在学中よりスポーツ新聞や写真週刊誌の撮影に従事。朝日新聞社出版写真部を経てフリーに。Macと出会う。

日産自動車のウェブサイト「羅針盤」の制作に参加し、ルマン24時間レースやウェブマガジンなど写真やビデオ映像を使用したコンテンツに関わる。

現在、有限会社サスラウとサスラウ・インコーポレイテッド代表。www.sasurau.com

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