(写真と文:三井 公一=サスラウ)

Macworld Conference & Expo2009 Appleブース
カメラ:Nikon D700
レンズ:AF Zoom Nikkor ED 28-200mm F3.5-5.6G(IF)
Macworld Conference & Expo2009(関連記事)が幕を閉じた。Steve Jobs氏がいない基調講演とあって入場者数減が心配されたが、会場を歩いた感じではそう減っていないように思えた。ただ寂しい感じがしたのは、2010年のMacworldのバナーが会場の至る所に貼られていたことだ。AppleがMacworldからの撤退を発表し、CESへの鞍替えがうわさされている状況でそのバナーを目にするのは複雑な思いだった。

展示ブースはiPhone 3G関連の製品が目白押しだ
さて展示会場だが、一時期はまるで"iPod Expo"のようになっていたが、今は"Mac"と"iPhone"の2つが中心の展示になっている。特にiPhoneは「3G」が出てから初めてのMacworldとあって、関連製品やサービスの展示が多く見られた。
Moscone CenterのSouth HallとNorth Hallを丹念に見て歩いたが、iPhone関係で一番多いのはやはりケースやアクセサリー類だ。ラバー製のプロテクションを狙ったケースから、カメラレンズ部にマクロレンズを仕込んだ接写用ケースまでカラフルな製品が所々で見られた。また液晶プロジェクター、外部バッテリーなど機能を拡張するハードウェアや、GoogleのiPhoneアプリをはじめ、オンライン系のサービス、ゲームや楽器になるソフトウェアなどのデモや展示が行われていた。




