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自分の人生だから、自分で決めていきたい

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また、女優という仕事を好きでい続けたいとも語る。

「この仕事を面白がれなくなったら、やっている意味がないと思うんです。別に、この年齢で働く必要もないわけですから。好きだからやっているわけで、だからこそ女優という仕事を好きでい続けたいと思いますね」

最後に、今年の抱負を尋ねてみた。

「今まで自分の気持ちだけで何かをしてしまったことがあまりなくて、自分で決断をしてこなかったので、今年は一つひとつ、自分で選んでみようと思っています。まだ16歳なので、自分1人では何も決められないところもあるけれど、でも、自分の人生だから、自分で決めていきたいですね」

まだ16歳。“女優”という仕事をいつまでも好きでい続けるためにも、新しい役に挑戦していくという成海。そんな彼女が、これから、どんな女優へと成長していくのか。その変化が今から楽しみだ。

ストーリー 崖っぷちのグラビアアイドル・アヤメ(成海璃子)が、ヒョンなことから1日警察署長を務めることに。それは午前中で終わる簡単な仕事のはずだったが、なぜか、1日署長なのだから、夜中の12時までは署長を務めるべきだと説得されてしまい……。ダメダメなアイドルが、不条理な中で数々の修羅場をくぐり抜け、自分に自信をもてるようになるまでを描いたブラックコメディ。

安部 偲

早稲田大学を卒業後、演劇活動を経てフリーライターとなり、映画とネットビジネスを中心に執筆。著書に「映画監督になるということ」(演劇ぶっく社)、「eビジネス用語 早わかり辞典」(日本実業出版社)がある。2001年、有限会社キッチュを設立。現在、映画情報サイト「MOVIE Collection [ムビコレ]」や、アイドル支援サイト「アイドルcheck!」などを運営中。

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