
本当の勝負をしていける、40代
この3月に40歳を迎えた大沢は、そうした20代、30代を経た今、気持ちを新たにしている。
「“不惑の四十”とはよく言ったもので、20代、30代は右に行ったり左に行ったり。あちらこちらでぶつかった結果、ようやく、スタートラインに立てる気がしています。本当の意味で“ヨーイ、スタート!”の鐘が鳴る感じ。
ここからは、もう壁はない。壁があれば踏ん張らなければ落ちるだけ。だから踏ん張れ…そう言われているような。
そういう意味では、ぶつかってきてよかったなと思いますし、ぶつかってきた痛さを自分の中で財産に変えて表現できる。40代はこれからですから実際にはまだ何が起こるかわからないけれど、本当の勝負をしていけるというという気持ちでいます」




