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女優 タン・ウェイ〜彗星のごとく現れた第二のチャン・ツィイー

『ブロークバック・マウンテン』で、アジア人として初めて米アカデミー賞監督賞を受賞したアン・リーの新作『ラスト、コーション』で、中華系女優の誰もが熱望したというヒロインの座を射止めた新星。本作は、07年のヴェネツィア国際映画祭でグランプリを獲得。主演のトニー・レオンとタン・ウェイの大胆な性描写は衝撃を巻き起こした。映画初出演にして強烈なベッドシーンに挑戦し、大役を演じきったタン・ウェイは、アメリカ・ヴァラエティ紙の<注目すべき10人の俳優>に選ばれるなど、一躍「時の人」となった。 (取材・文=吹田 恵子 写真=勝川 健一)

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