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オーストラリア〜『風と共に去りぬ』を彷彿 格調と香り漂う大河ロマン

2009年2月26日

 クラーク・ゲーブルとヴィヴィアン・リーが主演し、ほとばしるような愛と情熱で、今なお世界中の人々を魅了し続けている『風と共に去りぬ』。そんなハリウッド黄金時代の映画を彷彿とさせるような、格調と香り漂う作品が誕生した。

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クラーク・ゲーブルに代わるのは、『X-MEN』『ニューヨークの恋人』のヒュー・ジャックマン。ヴィヴィアン・リーの代わりには、『めぐりあう時間たち』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたニコール・キッドマン。共に美形で知られ、往年の大スターと比べても遜色のない2人が主人公を演じたこの映画。まずは、その物語を見てみよう。

舞台は第二次世界大戦前夜のオーストラリア。英国貴族のサラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)は1年間戻ってこない夫を探しにこの国を訪れる。だが、サラが到着したときにはすでに、夫は何者かに殺されていた。

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