ロスの市街戦撮影許可を獲得した初の作品
さらに監督は「今でも州知事に申し訳ないと思っていることがある」と明かす。市街地に戦車を持って行くとは伝えたが、発砲するとは伝えていなかったのだ。実際の撮影では空砲とはいえ、数十台の大砲を1度に撃ち放ったので、それが、高層ビルこだまし音が増幅。その結果、ガラスだけでも18枚が割れてしまったという。
スピルバーグが手がけるようなビッグバジェットの映画ではない。正直、面白いかつまらないかと問われれば、口を濁したくなる面もある。それでも、この映画には、監督の映画に対する情熱が随所に散りばめられていて、それが微妙なスパイスとなり、“見たい”衝動へと駆り立てる。
2007年の韓国で1番のヒットとなり、アメリカでも初登場5位を記録しながら、Webでは酷評されている映画。それがどんな内容なのかは、ご自身の目で確かめてほしい。
『D-WARS』公式サイト
d-wars.jp





