“エージェント86”こと、おとぼけスパイのマックスウェル・スマートの活躍をコミカルに描き、1960年代の全米放送時に人気を博したスパイコメディ『それ行けスマート』が、40年のときを超え、映画として甦った。
主人公は、米国の極秘諜報機関“コントロール”に所属するマックスウェル・スマート。彼の夢はスパイ・エージェントとして世界を股に活躍することだが、現実はそう甘くなく、今は分析官として内勤業務にあたっていた。
そんなある日、世界征服を企む国際犯罪組織“カオス”により、“コントロール”本部が襲撃を受け、すべてのエージェントの身元が暴かれてしまう。この不測の事態にチーフが下した“苦肉の策”は、分析官のマックスをエージェントに昇格させること。
こうして、晴れてエージェント86となったマックスは、ほとばしる情熱を胸に、最近美容整形したばかりで、唯一面が割れていないベテランの美人エージェント99の相棒として、極貧任務の遂行に向け飛び出すが……。





