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容疑者Xの献身〜映画化ありきのドラマ戦略が奏功 『ガリレオ』がいよいよスクリーンに

2008年10月2日

 『美女か野獣』以来、4年半ぶりのドラマ出演も話題となった福山雅治が、柴咲コウと共に主演を務めた“月9”ドラマが『ガリレオ』だ。斬新さも受けたのか、平均視聴率が22.2%を記録する大ヒット番組に。そしてこの秋、この『ガリレオ』シリーズが、満を持してスクリーンに登場する。

福山が演じる湯川学は、感情に流されず、徹底した合理主義者の天才物理学者。周囲からは「ガリレオ先生」と呼ばれる帝都大学の准教授で、「どんな些細なことにでも、必ず理由はある」をモットーに、柴咲扮する新人刑事の内海薫がもたらす難事件を、次々と解決してゆく。

物語は、ドラマ版の設定をベースに進行する。ある日、内海(柴咲)が勤務する貝塚北署管内で、顔がつぶされ、指を焼かれた絞殺死体が発見される。警察は殺人事件と見て捜査を開始。ほどなく被害者の身元が判明し、その後の捜査で警察は、彼の別れた妻とその娘が容疑者ではないかと睨む。だが、2人には完璧なアリバイがあった──。

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