
女性の本音がダイレクトに伝わってくる
物語の途中途中で、男性から見ると「何でここまで、男が怒られなきゃいけらないの!?」と思う部分が多々登場。ところが、聞いてみると女性の評価は異なるようで、その辺がこの映画の興味深いところだ。普段はかいま見ることができない女性の本音が、スクリーンからだけでなく、一緒に映画を見た女性の反応からも伝わってくるのだ。
女性と言えば、彼女たちの目線を釘付けにする、ゴージャスできらびやかなファッションも、この作品のトレードマークだ。映画のために用意されたのは、世界各国のブランドから寄せられた1000着以上の最新コレクション。主人公のキャリーが身につける服だけでも約80着で、そのすべてに靴やアクセサリーも、もちろん用意されるのだ。ある女性誌のファッション担当編集者曰く「この作品は、ファッション誌をめくるようなもの」。その言葉も、映画を見れば頷けるというもの。






