今さら説明の必要がないくらいに世界的知名度を誇るのが、J・K・ローリング原作のベストセラー『ハリー・ポッター』シリーズだ。その映画化第4弾がまもなく公開される。
物語は、魔法学校ホグワーツの4年生になったハリーが悪夢を見るところから幕を開ける。これは悪いことが起こる前兆なのか? そうした中、100年ぶりに伝説の三大魔法学校対抗試合の開催が決定。ホグワーツを含む魔法界の名門3校から代表選手が1人ずつ選ばれるこの試合で、ハリーが代表の1人に選ばれたことから、不穏な空気が漂いはじめる。
というのも、代表選手の出場資格は17歳以上と、あらかじめ決められていたからだ。それなのに14歳のハリーが選ばれたことで、彼はズルをして代表になったのではという憶測を呼び、親友のロンにまでシカトされてしまうはめに。本作の見どころの1つが、これまで常に仲が良かった親友のロンにまでハリーが無視されてしまう点だ。
さらにハリーには、対抗試合で上級生相手に戦わなくてはならなかったり、両親を殺した宿敵ヴォルデモートと対峙したり、はたまた、ダンスパーティーのパートナーを見つけるため、女の子に声をかけなくてはならなかったりと、今までにはないピンチが多数登場。これまでと違ったハリーの一面が、次々と現れるのも本作の見どころの1つ。
そんな中、触れておきたいのが豪華セット。魔法の世界を描いた作品ゆえ、CGを駆使した映像も楽しみなのだが、その裏には、『ハリポタ』という大作ならではの規模を誇るセットが次々と登場する。ここでは、その中から、物語の中心となる対抗試合の3つの課題で使われたセットを見てみよう。




