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ザ・リング2〜特殊メイクアーティストが“恐怖におののく死に顔”を演出

2005年6月16日

1998年に公開され、見る人を恐怖のどん底に突き落としたホラー映画『リング』。その怖さは留まるところを知らず、日本では『リング2』『リング0』という2つの続編が公開されたほか、『リング最終章』というテレビドラマまで誕生した。そんな映画が海を渡った米国でリメイクされ、全米公開されたのが2002年10月のこと。「スクリーンを正視できないほど怖い」との評判を呼び、全米初登場1位を記録。2週間後の同年11月には日本に逆輸入され、これまたヒットにつながった。そして今回、この米国版『ザ・リング』の続編となる『ザ・リング2』が、再び日本を直撃する!

『リング』シリーズを見ていない人のために、まずは簡単に概要を説明しておこう。シリーズの根底にあるのが1本のビデオテープだ。実はこれは“呪いのテープ”で、見た者は7日後に必ず死ぬという曰く付き。ただし、1つだけ逃れる方法がある。それは、他人にこのテープを見せ、呪いを蔓延させること。前作『ザ・リング』では、その秘密に気づいたレイチェル(ナオミ・ワッツ)が、ビデオを見てしまった息子を守るために葛藤を繰り広げる。

続編となる本作は、その半年後からスタートする。無事に息子のエイダンを守れたレイチェルは、忌まわしい記憶から逃れるかのように霧深い町・オレゴン州アストリアに移り住んでいた。が、終わったかのように思えたビデオの恐怖は、まだ終わっていなかった。この町でも再び、ビデオを見た少年が怪死する事件が起こったのだ。そして、その恐怖は、再びレイチェル親子に襲いかかる。

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