このページの本文へ
ここから本文です

BMW 1シリーズ クーペ〜マニアックBMWの真骨頂

2008年4月3日

BMWジャパンはプレミアムコンパクト、1シリーズの2ドアクーぺモデルを発表した。これは単なる車種追加にも見えるが、実は今のBMWぐらいにしかできない、マニアックなプレミアム戦略でもある。今回はそれを解説しよう。

さて、最量販車種である3シリーズを中心に大型化するごとに5シリーズ、6シリーズ、7シリーズと名前が変わるBMW。だが2004年に同社は、逆に3シリーズよりも小さな1シリーズを日本に初導入、発売を開始した。ボディタイプは最初は5ドアハッチバックのみだったが、後に3ドアハッチバックを追加し、今回2ドアクーペまで追加。ますますその個性を際立せている。

最大の特徴は駆動レイアウト

1シリーズの最大の特徴は、やはりその駆動レイアウトにある。いわゆる“ゴルフクラス”とも言われる、ヨーロッパ最大のコンパクトカー市場において、唯一FRレイアウトを採用。つまりフロントにエンジンを置き、リアタイヤを駆動する方式を取っているのだが、これは主流のFFレイアウトに比べ、明らかにリアシートやトランク容量の点で不利。

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

ここから下は、過去記事一覧などです。画面先頭に戻る バックナンバー一覧へ戻る ホームページへ戻る

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る