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女優 サヘル・ローズに聞く(前編) “滝川クリサヘル”を超えて

2009年4月2日

 “滝川クリサヘル”として一躍脚光を浴びたサヘル・ローズ。だがそんな彼女も「イラン人タレント」という呼び名から「イラン人女優」へと変貌を遂げようとしている。2009年1月、その数奇な半生を描いたエッセイ『戦場から女優へ』(文藝春秋)を上梓し、4月14日には『徹子の部屋』へも出演を予定している。6月には森絵都の直木賞受賞作『風に舞いあがるビニールシート』のドラマ化(NHK)に、難民出身のピアニスト役で出演する。さらなる飛躍が期待される23歳である。

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(取材・文=山村基毅 撮影=阿久津知宏)

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