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カッコイイ人もコンプレックスを持っている

超ブサイク男が、光り輝くハンサムに大変身! そんな誰もが夢見るような物語を映画化したのが『ハンサム★スーツ』。主人公を演じるのはドランクドラゴンの塚地武雅と俳優の谷原章介。もちろん(?)ハンサム・スーツ着用前=塚地、後=谷原となるわけだ。そしてこの映画では、「見た目が良ければ人生幸せ?」という人類にとって永遠とも思えるテーマを、コミカルに描いていく。

この作品を企画した意図を、鈴木おさむはこう語る。

「僕が映画で言いたかったのは、“みんなコンプレックスを持っているんだよ”ということ。例えばモデルが200人いたとすると、全員がカッコイイわけですよ。そうすると、今度はその中で努力しなければならない。みんな大変だなって」

「顔が良ければ」「背が高ければ」「お金持ちだったら」……。

人は皆、他人のことをうらやましがるけれど、“持てる者”にも彼らなりの苦労があり、悩みがあり、コンプレックスがあるものなのだ。

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