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映画監督 押井守に聞く(前編) 伝えられるのは観客が見つけたものだけ

2008年7月31日

押井守といえば『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』といった“ジャパニメーション”の名作を生み出してきた映画監督として、宮崎駿や大友克洋とともに世界の称賛を浴びる“巨匠”の1人だ。欧米のみならず、世界の映像表現者に深い影響を与えているという点では、かつての黒澤明や小津安二郎に匹敵する存在ともいえる。その押井監督の、アニメ映画としては4年ぶりとなる新作『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(原作は森博嗣の小説)が8月2日(土)から全国で公開される。

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(取材・文=烏賀陽弘道 撮影=殿村忠博)

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