
藤田宜永 小説家
1950年、福井県出身。早稲田大学高等学院から早稲田大学第一文学部に進学。大学中退後、パリに住み、エール・フランスに勤務。帰国後はフランス語教師のかたわら、エッセイ・小説を書き始める。デビュー作は1986年の「野望のラビリンス」。1995年「鋼鉄の騎士」(新潮社)で日本推理作家協会賞長編部門受賞。2001年「愛の領分」(文芸春秋)にて第125回直木賞を受賞。ほかに「還らざるサハラ」「樹下の想い」(講談社)、「さもなくば友を」(集英社)「じっとこのまま」(中央公論社)「転々」(新潮文庫)などがある。現在は夫人で作家の小池真理子と共に軽井沢に在住。




