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衣装デザイナー ワダエミに聞く(後編)物語に息吹を与える衣装

2007年11月21日

ワダにとって大事なのは、「スクリプト(映画のシナリオ)を衣装でどう表現していくか」、ということだという。あらかじめ入念なリサーチの上に衣装をイメージして、一つひとつ作り上げていくため、それはありきたりの衣装とはならない。“辻褄は合うけれど印象に残らない衣装”ではなく、“物語に息吹を与えるインパクトのある衣装”が生まれるのだ。そんなワダに衣装作りにまつわる秘密や、日本の衣装デザイン業界の問題点、後進の衣装デザイナーへの期待を聞いた。

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(取材・文=中山恵子 写真=園田昭彦)

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