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天才ドラマー スチュアート・コープランドに聞く(後編)

2007年3月27日

(取材・文=汐巻裕子 カメラマン=鈴木香織)

<前編はこちら

©Kaori Suzuki

その後のポリスの快進撃は留まるところを知らず、瞬く間にスターダムの頂点を極めた。この間スチュアートは、ずっとドラムの裏側から8ミリ・カメラを回し続けていたのだ。活動停止後、24年の年月を経て完成させた初監督作のドキュメンタリー映画『ポリス インサイド・アウト』は、2006年1月に行われたロバート・レッドフォード主催のサンダンス映画祭に正式出品されることになった。

「そもそも特に深い理由も意図もなかったんだ。バンド時代に手の空いた時間で撮り溜めておいた50時間の映像をそろそろ編集して整理しておこうかな、くらいの軽い気持ちで始めた私的なプロジェクトだったんだよ」

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