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タイタン社長 太田 光代に聞く(後編)

2006年5月23日

(インタビュー・文=大橋 希、写真=望月 豪太)

<前編はこちら

4月からレギュラー番組となった『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』でも、政治をはじめさまざまな社会現象に対する「マニフェスト」を掲げ、真剣トークを繰り広げている。

けれど、真面目な姿勢ばかり求められてしまうのは「要注意」。今の路線がこれ以上行き過ぎないように、今後はもっとバカバカしい方向に行くことを考えていると光代は言う。

「私としては、あくまでお笑いだよ、という点を忘れてほしくない。まじめを通り越して『過激』みたいになっちゃうと、お笑いがやりにくくなるから。最終的には笑いましょう、という部分を必ず残したいんです」

「昔の漫才師で時事ネタをやる方はいらしたけど、やっていくには時事ネタの扱いは難しいので今は爆笑問題くらいしかいないんですよ。時事ネタを扱うには、世の中のことを吸収していくことが必須。世の中はどんどん変化しますから、すごく大変なんです。でも、そういう存在がいないと、おかしなことになりますよね。社会問題をお笑いにできない国って最悪ですから」

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