3つの質問
Q1:こどものころの夢は
A:女優になりたかったんです。とにかく物語が好きで、その世界に入るのに分かりやすかったのが女優。それで、学生時代に養成所に通ったりしました。でもあるとき、自分が女優には向かないと思いはじめて、作るほうに回りたくなったんです。それで脚本家になろうと、今度はシナリオの勉強をはじめたりしました。もうひとつの夢は、とにかく何でもいいから、「専門家」になりたかった。だから、現在は当たらずとも遠からずなんです。
Q2:MyFavorite
A:ハマっているのは、韓国のお茶かなぁ。ナツメ茶、ユズ茶、カリン茶──韓国の伝統茶です。韓国のデパートや空港なんかで買ってきて、仕事の合間にふっと飲むのが好きですね。体にもいいと思いますよ。ユズ茶は喉にいいし、風邪に効く。カリンも喉にいい。ナツメは冷えに効くらしいですよ。
Q3:オフの日の過ごし方
A:今は休みはありません。“空き時間”ができると、DVDの整理になっちゃいますね。そう、韓国ドラマの。放送時には見られないので、HDに録画しておく。それがたまっていくので、空いた時間にDVDに編集するんです。いま、放送されている韓国ドラマの数が凄いでしょ? かなりたまってるんですよ。一度見たドラマでも、一応、録画しておくんです。解説する前にはチェックしないといけないので。

田代 親世
Chikayo Tashiro
【プロフィール】
静岡県出身。慶應義塾大学文学部卒業後、岩手放送アナウンサーを経て、フリーのアナウンサーに。香港中文大学に北京語を学ぶために留学。韓国ドラマ・映画通として知られ、新聞・雑誌・テレビで韓国エンターテインメント・ナビゲーターとして活躍。主な番組は『情熱のコリアンムービーシアター』(衛星劇場)(『物知り一夜づけ』(NHK))など。ほかに週刊女性、産経新聞、BS&CSザテレビジョンなど連載コラム多数。著書に『韓国ドラマ&シネマ ベストナビ』(大和書房)、『韓国はドラマチック』1、2(東洋経済新報社)など。11月初旬に出版される『チェオクの剣』(キネマ旬報社)のノベライズ小説にも挑戦。




