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「レモン牛乳」の成分を見ても、レモンは入っていなかった
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現在は、宇都宮周辺のコンビニで、「関東・栃木レモン」と「針谷おいしいレモン」という2種類の「レモン牛乳」があることが分かった。早速、買って飲んでみた。

はっきり言って、レモンの味や香りは全くしない。ただ、見た目は真っ黄色な牛乳である。少し、気味が悪いくらいの黄色さだ。味は、かなり甘い。乳製品であるとは分かるが、この甘さからして子供向けだろう。

きっと、甘いものに餓えていた時代には、憧れの飲み物だったに違いない。

樺島 弘文(かばしま・ひろふみ)

1956年、札幌市生まれ。専門紙記者、週刊誌記者を経て、1988年にプレジデント社に入社。ビジネス雑誌「プレジデント」の編集長や出版部長などを務め、2002年3月に退職。退社後すぐ、妻と息子の家族3人で都心から栃木県馬頭町へ移住し、田舎での暮らしをスタートさせた。現在は、家の畑を耕しながら、経営者やビジネスノウハウをテーマに、フリーで雑誌や単行本の執筆、編集の仕事を続けている。著書に「馬頭のカバちゃん」(日経BP社/1575円)、「会社を辞めて田舎へGO!」(飛鳥新社/1575円)。

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