2月20日に、宇都宮で「ICT宇都宮地域セミナー」で講演とパネルディスカッションを行ってきた。「e-とちぎ」というNPO法人の主催で、ICT(インフォメーション&コミュニケーション・テクノロジー)を普及させ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使って、地域からの情報発信を進め、地域おこしにつなげようという趣旨だった。
その基調講演を頼まれたのだが、恐ろしいことに、私はICTもSNSも全く詳しくない。詳しくないどころか、世間水準にも達していない。プレジデントの編集部にいたころは、「プレジデントITの最終ランナー」と呼ばれていた。しかも、周回遅れのだ。
それでも、200回近く続けているこのコラムのお陰で、声を掛けてもらったようだ。講演では、ICTやSNSといったアルファベットには触れず、ひたすらこうしたコラムではどのようなネタに人気があるのか、その後の反響はどうなのかについて、話させてもらった。





