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復活した「護摩焚き」写真

2009年2月12日

年明け早々にパソコンが壊れて、パニックに陥ったことは前に報告した通りだ。元々調子が悪く、画面が立ち上がるのは遅いわ、時々メールは不通になるわと、手を焼いていた代物だった。だから、全く起動しなくなった時は、すぐに諦めて、新しいパソコンを買った。

ただ、元のパソコンに未練はないものの、中にあったデータはどうにかして復活させたかった。アドレス帳とか、書きかけの原稿とか、写真のデータなどだ。

仏様から罰が下るかもしれない

特に、このコラム用に、大晦日に撮った馬頭院の写真は貴重だった。1月1日に日が替わるのを機に行われる「護摩焚き」を撮影していたのだ。普段は、入ることも見ることも限られる馬頭観世音菩薩が安置されているお堂で執り行われる真言密教の護摩加行である。

これを間近で、しかもノーフラッシュなら写真に撮ってもいいと特別な許可を頂いていた。だから、大晦日に酒も飲まずに(馬頭院までは車で行くので)、厳寒の中を家族で出かけた。

年越しに集まった人々。落ち着いた雰囲気が漂っていた
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除夜の鐘をつく参拝者たち。重い音色が響きわたる
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