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改めて田舎暮らしのススメ

2008年11月6日

田舎暮らしには、さまざまな障害がある。特に60代前の若い世代(?)が生活するには、不安が大きいだろう。産院不足を始めとして医療環境は都会ほど整ってはいないし、子供の教育に対しても同様だ。収入の問題もある。

それでも、私は無責任に田舎暮らしを勧めたいと思う。都会にいても、救急車がたらい回しにされ、挙句の果てに治療が間に合わないことがある。学力という面では田舎は劣るが、イジメなどは都会より少ないし、なにせ豊かな自然の中で身に付けられることは多い。

収入面でも、都会でワーキングプアが増えているのを見ると、田舎と変わらんじゃないかと感じる。それなら、やり方次第で生活費を安くできる田舎暮らしの方がいい。

町有地を借りるにも「面談」が必要

私が住む馬頭でも、このたび町が1ヘクタールの町有地を、住宅地として20年間無償で貸し付けることを決めた。この試みは、栃木県では初めてというから意外だ。1区画150坪。敷地には家を建てて居住することになるが、家庭菜園なども作れるだけの広さはある。水道や区内の道路は、町が整備してくれる。さらに、3年間は固定資産税相当額が助成されるという優遇措置が付いている。ただし、60歳以下の2人以上の家族が対象だ。

11月23日に現地見学会が開催されるので、興味のある方は那珂川町役場企画財政課(電話:0827-92-1114)まで、問い合わせされると良いだろう。

20年間無償で貸し出されることになった町有地

町有地は道路も水道も町が整備してくれる

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