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製陶所に伺った日は、藤田さんが大学当時の友人たちを集めて、流しそうめんやバーベキューを楽しんでいた。流しそうめんの台などは30メートルはある。人が少なく感じるくらいだった。

自然に囲まれて、野外で食事を楽しむなかで、カランカランという風鈴のいい音が聞こえていた。

風鈴の音色の中で、鮎の塩焼きや地元野菜を食べる

自慢の地元野菜。もちろん採れ立て

豪快な流しそうめん。人が少なくて、もったいないくらいだ

樺島 弘文(かばしま・ひろふみ)

1956年、札幌市生まれ。専門紙記者、週刊誌記者を経て、1988年にプレジデント社に入社。ビジネス雑誌「プレジデント」の編集長や出版部長などを務め、2002年3月に退職。退社後すぐ、妻と息子の家族3人で都心から栃木県馬頭町へ移住し、田舎での暮らしをスタートさせた。現在は、家の畑を耕しながら、経営者やビジネスノウハウをテーマに、フリーで雑誌や単行本の執筆、編集の仕事を続けている。著書に「馬頭のカバちゃん」(日経BP社/1575円)、「会社を辞めて田舎へGO!」(飛鳥新社/1575円)。

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