このページの本文へ
ここから本文です

畑にツノが生えてきた

2008年6月26日

この時期になると、あちらこちらの畑に見慣れない奇妙な植物が顔を出す。地面から突然ツノのような茎がニョキっと飛び出してくる。なにやら不気味な感じさえ漂う。何だろうと訝っているうちに、頭の部分から緑の葉が広がってくる。まるで小さな観葉植物のようだ。北関東なのに変だなあと思っていたら、それがコンニャクだった。その観葉植物のような植木(?)の下に、コンニャクイモが隠されているそうだ。

手間がかかるコンニャクイモ

こうした茎のようなものが、地面から突然のように出てくる

田舎で暮らすようになって、しばらくして教えてもらった時には驚いた。コンニャクといえば、スーパーあたりで、きれいにビニール包装されたものしか知らなかったからだ。馴染み深い食材だし、百数十円で簡単に手に入るので、それまで栽培方法も作り方も気にしたことはなかった。

日本のコンニャクは9割が群馬県で生産されているらしいが、馬頭でも手作りコンニャクは名産だ。農産物直売店には、丸型の刺身用コンニャクが売られていて人気がある。四角くないのは、機械によって成型されてないからだ。

コンニャクは、どうやって作るのか。原料となるのは、コンニャクイモだ。カボチャに小さなツノが生えたような形をしている。初めて見た時には、何なのか見当もつかなかった。このコンニャクイモを栽培するのが、意外に手間がかかる。

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

ここから下は、過去記事一覧などです。画面先頭に戻る バックナンバー一覧へ戻る ホームページへ戻る

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る