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気分だけはエコな生活?

2008年2月14日

また大雪になった。1週間前の雪がきれいに無くなろうとしていた矢先のことだった。今回は、湿り気の多い重い雪で、午後3時くらいから猛烈に降り始めて、空はすぐに暗くなった。2時間ほどで国道も雪に覆われ、車を運転するのが恐い。

雪の朝の日の出。今冬2度目の美しさだ

目指すは「暖房は火鉢のみ」

折り悪く、家内が30キロほど離れた氏家駅から帰る途中だった。氏家駅からわが家までは、普段だと車の少ない山の中の八溝グリーンラインという整備された広域農道を走ってくる。だが、坂とカーブが続くので、雪の日は断念。国道293号線を帰ってきたのだが、こちらも何カ所か難所がある。

いつもは50分ほどの道のりを1時間30分ほどかけて、家内はようやく家にたどり着いた。ぐったりとした様子で「もう、疲れた。肩凝った。ラジオをつけるゆとりもなかったわ。前にタンクローリーがいて、時速30キロくらいで走っていてくれたから助かった」と話していた。

仕事部屋の温度計は、日中も8度を指していた

翌日の朝、家の中の温度は8度だった。これでも普段より暖かい。寒い日は3、4度になる。概ね、冷蔵庫の中だ。息子など「寒くて、寝てられねぇ」と言って、起きてくることもあった。

これでもわが家は一般住宅だから、農家づくりの家に比べると暖かさが逃げない方だ。コタツを置かずに、石油ストーブを使っているから、部屋全体が暖かくなる。これが農家づくりの家だと、やたらと広い上に、風はどんどん入ってくるという具合で、普通の石油ストーブなど役に立たない。

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