このページの本文へ
ここから本文です

雪に閉ざされた1日

2008年2月7日

雪は不思議だ。

雪が降った日は寒くない。こんな風に書くと変に思われるかもしれないが、実感として寒くない。空間にある冷気を、雪が吸い取ってしまったかのようだ。むしろ、晴れ渡って、遠くの那須連山などがはっきりと見えるような日の方が寒い。那須おろしと呼ばれる強い北風が吹いてくることもあって、身を切られるような冷たさである。

日光の山々が見通せる、こうした日は北風も強く、寒さも厳しい

減少する降雪量

雪の日は、明るい。曇り空なのに、雪が光を反射して明るいのだ。雪の朝は障子越しに窓がやたらと明るいので、寝起きから「今日は雪だな」と知れる。その明るさは、晴天の朝の日の出とは違う感じだ。光自体は晴天の方が強いのだろうが、なんか冷たい。雪の明るさは、なんか温かいのである。

だから、雪は好きである。私は北海道の生まれだから、雪はあまり苦にしない。もっとも、父と母はもう雪のあるようなところで暮らしたくないという風だから、生まれや慣れは関係ないのかも知れない。

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

ここから下は、過去記事一覧などです。画面先頭に戻る バックナンバー一覧へ戻る ホームページへ戻る

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る