
畑のピーマンは次々と成ってくる。毎朝、あ然とする
最近のわが家の悩みは、ピーマンである。今年は苗をたくさん頂いたので、もったいないとばかりに10本ほど植えてしまった。その後、育ちの悪いもの2、3本は引き抜いたが、他は立派に「生長してしまった」のである。
これが、最盛期を迎えている。2日に1回の収穫でも、30個は下らない。もちろん、直売所では山積みだ。地元の知り合いからも「ピーマンいらないけ?」と電話がかかってくる。「貰い物は断らない」という田舎暮らしの原則も、さすがに揺らいでくる。
このところ、わが家の食卓はピーマンだらけである。ピーマンの天ぷら、ピーマンの肉詰め、ピーマン多めのチンジャオロース、ピーマンと豚肉の味噌炒め、ピーマンとウインナーの塩炒めなどなど。生で細く切って、ごま油と醤油と白ゴマをかけて食べても、結構いける。
近い将来、ピーマンの味噌汁、ピーマンのカレー、ピーマンのピラフ、ピーマンの漬物が登場するのではないかと、息子ともども戦々恐々としている。まさに、ピーマンこわい、の状態である。
さて、オオバやセロリは、どうするか? 申し訳ないが、彼らには畑の一隅で好き勝手に生きてもらうしかない。

2日に1回これだけのピーマンが採れる。家族3人では食べ切れない

オオバはもはや手が付けられない




