少し涼しい日が続くようになって、畑の野菜たちにも生気が戻ってきたようだ。とは言っても、今わが家の菜園にある野菜は、ナス、ピーマン、オオバ、セロリくらいのものである。

そうは見えないかも知れないが、セロリも十分な日光を浴びると緑色が濃くなる
「今が食べ頃」が手に入る直売所
野菜たちも、この夏のあまりの暑さにゲンナリしていたのだが、ここにきて元気を取り戻したらしい。このあたりは野菜も人間も同じなのかも知れない、などと悠長なことは言ってられない。
なにせ料理に使うには応用範囲の狭いものばかりが勢いづいて、好き放題に枝葉を伸ばし始めているのである。
ナスはかなり枝を切って、強めの剪定を施したから、収穫数は減ってきた。その分、11月のはじめ頃までは、収穫できるのではないかと期待している。実は、ナスは食べ飽きてしまったというのが、本当のところである。焼きびたし、素揚げ、天ぷら、漬物、もちろんカレーや味噌汁の具にも頻繁に登場した。
近くの農産物直売所を覗くと、ナスは10本入りくらいで100円、特売だと50円くらいで売られている。それでも、大量に残っているくらいだ。

わが家から一番近くにある農産物直売所。地元産の新鮮野菜が並べられている




