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身近に「温泉がある生活」

2006年12月14日

1年ぶり以上に、町営の日帰り温泉に行ってみた。いや2年ぶりくらいかも知れない。「ゆりがねの湯」という。ゆりがねとは、砂金をすくう時に使う洗面器のような道具のことで、馬頭の河川では昔々このゆりがねで砂金を採っていたそうだ。

小高い山の上に、馬頭温泉郷の宿が見える

知られざる温泉天国

馬頭には、馬頭温泉郷と称し、十数軒の小さいながらも気持ちのいい温泉宿が集まっている地域がある。那珂川を望む山肌に点在しており、宿から眺める広々とした景色は開放感に満ちている。肌がすべすべになることから「美人の湯」と呼ばれている。

わが家からは車で20分ほどだろうか。多くの宿が日帰り温泉のサービスをしている。町営の「ゆりがねの湯」は日帰り専門で、大人500円。70歳以上は200円だ。

他の宿も、だいたい400~500円で温泉に入ることができる。馬頭に家を建てて、別荘として使っていた時には、2日に1回はどこかの温泉に出かけていた。馬頭温泉郷でなくとも、車で30分の範囲に10軒を超える日帰り温泉があって、温泉三昧の日々だった。

今は合併して同じ那珂川町になってしまったが、旧小川町にはやはり那珂川沿いに町営の「まほろばの湯」がある。比較的新しく、広くきれいな上に、ジェットバスや電気バスなども完備されていて人気が高い。

馬頭温泉郷の入口には、各宿の看板が

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