夏に種を撒いたダイコンやキャベツ、ハクサイなどが見事に実った。ここしばらくの不振がウソのような出来の良さである。
ダイコンは、スーパーに売りに出せるくらい見栄えもいい。味も甘味のなかに僅かな辛味が残り、それがまた丁度いい具合で、生で食べても美味しい。ダイコンおろしにすると絶品である。

ダイコンとハクサイの畑。こんなに立派に育ったのは初めて
虫さんの集中攻撃を食らう
肉を塩コショウで簡単に焼いて、その上にダイコンおろしをタップリと乗せ、ポン酢醤油を落とすと、さっぱりした味わいでいくらでも食べられる。
これまで「巻かない、巻かない」と嘆き続けたキャベツも、なぜか今回はキチッと固く巻いた。濃い緑色の分厚い葉を4、5枚もぎると、これぞキャベツという形になる。もっとも、青虫のフンだらけだから、外の水道で洗い流してからでないと、台所に置く気にはならない。
水で洗った後でも青虫がモゾモゾと出てきて、床を這い回ったりしている。これは仕方ない。無農薬の安全な野菜を食べるための代償である。葉っぱはさほど柔らかくないが、甘い。キャベツの甘味って、こういうもんだったなぁと思い出した。

なぜかスーパーでも売り物になりそうなくらい見栄えがいい




