このページの本文へ
ここから本文です

うちの町のスーパーバアさまたち

2006年2月16日

お年寄りというのは、何歳くらいからを言うのだろう。わが那珂川町では、70歳を超えないと老人会に入れてもらえない。60代で仕事もしないでプラプラしていると、「あんた、若いんだから、もっと働きなさい」とか言われたりもする。

ご近所を見渡せば、70歳くらいのバアさまたちの元気ぶりが際立っている。はっきり言って、まだまだ「現役」である。

現役主婦・タマちゃんの生活

タマちゃんは、息子さん夫婦が4年ほど前に大きな家を建て替えて、一緒に暮らすようになった。息子夫婦は共働きだから、家事を一手に引き受けている。息子夫婦には、7歳、3歳、1歳の子供がいる。

七五三の祝いで、孫たちや息子さんと一緒のタマちゃん(左)。なぜか中央に、うちの家内がいる

1歳の子供をおんぶして、3歳の子の手を引いて歩くタマちゃんの姿をよく目にする。少し前までは、真ん中の子をおぶっていたわけだから、ここ3年間くらいは背中が空いたことがない。今年70歳だから、身体もしんどいはずだ。

「ていへんだよ。もう死んじゃうよ」

と冗談とも本音ともつかない言葉を吐きながら、元気である。話を聞くと、一番やきもきするのは、子守のために畑や田んぼがお留守になることらしい。

next: 子供が昼寝をして隙に…

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

ここから下は、過去記事一覧などです。画面先頭に戻る バックナンバー一覧へ戻る ホームページへ戻る

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る