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“しみた”ダイコン

2006年1月12日

馬頭(今や那珂川町)で4回目の正月を迎えた。珍しく暇な正月で、三が日をボーっと過ごすことができた。やることが無かったせいか、そのぶん寒さがこたえた。

この冬の寒さは尋常でない。北日本や北陸地方の豪雪は毎日のようにニュースで流れているが、馬頭ではあまり雪が降っていない。

消防団員が火加減の調整を行う「どんと焼き」。炎が強くて近寄れない

畑が凍結した今年の冬

移住してきた4年前には、90年ぶりとかいう大雪に見舞われて、わが家から5キロほど山に入った鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)の雪かきのアルバイトに4、5回出かけたくらいだった。

しかし、寒いということでは、今年の方が寒い。地元の人も「こんな寒さは久しぶりでないけ。10年以上前に、畑の土が凍ってトラクターでもうねれなくなった時以来でしょ」と言っていた。

そう、わが家の畑も午前中くらいは凍結していて、スコップやクワを受け付けない。おかげで、土の中の埋めていたダイコンを何本か駄目にしてしまった。

ダイコンは冬の初めに畑から引き抜いて、葉の部分を10センチほど残して土の中に埋めておくと、2〜3カ月は保てる。必要な時に掘り出してくればいいのだ。

わが家でも頂きもののダイコンを10本ほど畑に埋めておいた。深さ20センチくらいの穴を掘っておいてダイコンを並べ、その上に土をかぶせておく。

next: 本当は、葉を全部切り落として…

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